≪キリスト兄弟団大宮教会のホームページへようこそ!!≫

主にあって心から歓迎いたします。
 私たちの教会は、私たちを創られ、そして全世界を支配しておられるまことの神さまをたたえ、喜ぶことを第一としています。ぜひ教会にお越し下さり、ともに神さまに向かって賛美と祈りを捧げ、また神さまから私たちへの愛のメッセージである聖書のことばに、ともに耳を傾けましょう。
 礼拝を通してあなたの心に神さまの恵みが豊かに注がれ、神さまが与えてくださる慰めと平安を受け取ることができるでしょう。

≪今週のメッセージ≫

マタイ5:4-9

■メッセージ
 今日は主イエスの山上の説教の5章4節から9節を取り上げます。この4節から9節までの末尾はどれも未来形となっています。そこでこの未来形で終わっている4節から9節にどんな未来の恵みが隠されているのでしょうか。概要を記したいと思います。

「4,悲しむ者は幸いです。その人たちは慰められるからです。」
これは罪に対する悲しみです。自分の罪と自分の無価値を、絶望するほどに悲しむ者は幸いなのです。このような経験をした人だけが慰めを受けることができます。この経験を「悔い改め」と呼ぶのです。

「5,柔和な者は幸いです。その人たちは地を受け継ぐからです。」
この「柔和な者」とは、自分を正しく評価し、他人には心低くして仕え、悪に煩わされないで神に忠実に仕える姿を指しています。そして柔和な者は「地を受け継ぐ」でありますが、この「地」は「新しい天と新しい地」(Ⅱペテロ3:13、黙示録21:1)の「新しい地」。つまり、これは来るべき天の御国を受け継ぐという意味です。

「6,義に飢え渇く者は幸いです。その人たちは満ち足りるからです。」
この「義に飢え渇く者」とは義を獲得、達成した人ではなくて、全身全霊をあげてキリストによる義を追い求める人を指しています。この義を熱心に追い求める人々に対し、イエスは「満ち足りるからです。」と約束されました。この言葉は、動物が獲物を食べ、満腹感を味わっている姿を指しています。この義の満たしは神によります。

「7,あわれみ深い者は幸いです。その人たちはあわれみを受けるからです。」
。「あわれみ深い」とは、人がイエスにならって少しでも、イエスがその人のことを考えるように、自分も考え、イエスがその人にとられるであろう行動をその人に行うことなのです。そして、この「あわれみ深い者があわれみを受ける」と約束されています。これは、この地上で人にあわれみを施すなら、やがて、神から十分なあわれみを受けるということです。

「8,心のきよい者は幸いです。その人たちは神を見るからです。」
ここで言う「きよい」とは、混ざり物のない、水で薄められていない、混合物のない」という意味です。そこで「心のきよい」人とは、動機が常に純粋で、神に向かっている人であると言えるでしょう。「その人たちは神を見る」とは、汚れた人間は、今は神を見ることはできません。しかし、やがてキリストの再臨と共に完成する御国において、直接神とお会いします。この箇所はそのことを約束したものです。もちろん神の民は、今の世でも、霊的な意味で神を見ながら歩んでいます。

「9,平和をつくる者は幸いです。その人たちは神の子どもと呼ばれるからです。」
「平和をつくる者」とは、単に平和に生きる、平和を楽しむ、平和を望むのではなくて、能動的に「平和をつくり出す者」なのです。「その人たちは神の子どもと呼ばれるからです。」というのは、このような人たちこそ神の子どもの特徴であり、すでに神の子とされた者たちが、やがてその呼称に完全にふさわしい状態になるという、これは約束なのです。

 この4節から9節の約束は未来形であり、その完全な実現は主イエスの再臨後の未来です。しかし私たちキリスト者は、この未来形の恵みを今、少しずつ味わいながら生きているのです。

≪集会のご案内≫

☆キッズクラブ 毎週日曜日 9:30-10:15
☆主日礼拝 毎週日曜日 10:30-11:15
☆恵みの分ち合い 毎週日曜日 11:15-11:45
☆祈り会 毎週日曜日 11:45-12:00

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